1. 鏡を見るのが怖かった日々
スタイリストとして12年間、多くの方の「装い」を輝かせる仕事をしてきた私。

けれど、40代後半から50代を迎えるにつれ、
私自身が「年齢という目に見えない壁」に恐怖を感じるようになっていました。

 

朝、鏡の前に立った時の「あれ、こんな顔だったっけ…?」という違和感。
ハリを失っていく肌、洋服のシルエットが決まらなくなる感覚、
そして「休んでも取れない重い疲労感」

スタイリストの技術を使えば、服で体型をカバーし、外見を素敵に魅せることはできます。
でも、服を脱いだ時の自分の素肌、内側から滲み出る疲れまでは隠しきれない。

「このまま見た目も体力も衰えていくのかな…」
「もう歳なんだから仕方ないのかな…」
歳を重ねるごとに自分に自信が持てなくなり、
年齢が増えていくことがただただ怖かったのです。

2. 試練と崩壊
「なんとかしなきゃ」と焦った私は、
高価な美顔器を試し、過酷なダイエットや健康法に飛びつきました。

しかし、自分を追い込めば追い込むほど心も体もギスギスし、
ついにコロナ禍の過密スケジュールと孤独感の中で、
原因不明の体調不良や甲状腺の腫れ、
見たこともないほど高いコレステロール値に直面したのです。

ベッドから起き上がれず、ボロボロになった自分の姿を見た時、痛感しました。

「どれだけ外側を綺麗に繕っても、土台である『体と心』が崩れていたら、本当の美しさは宿らない」

外側のケアだけでも駄目、無理な制限や我慢だけでも駄目。

私が本当に欲しかったのは、若作りのための悪あがきではなく、
内側から溢れ出るような「健やかで生き生きとした美しさ」でした。

3. 麹が教えてくれた「内側から湧き出る光」
そんな絶望の中で出会ったのが、「自分の手で育てる麹」でした。
短大時代に学んだ「栄養学」の知識をベースに、
添加物を減らした手作りの麹調味料を暮らしに取り入れてわずか2ヶ月。

高校時代から30年間手放せなかった便秘薬が不要になり、
朝起きた瞬間の「身体の軽さ」と「肌の透明感」が驚くほど変わっていったのです。

お腹(腸)が整うと、肌が綺麗になるだけでなく、
いつもどこかイライラ・クヨクヨしていた「心」まで
嘘のように穏やかで前向きになっていきました。

その時、胸の奥から温かい感動がこみ上げてきました。
「私たちが食べたものが、私たちの『肌』を作り、『身体』を作り、
そして『感情』まで作っていたんだ!」

4. 歳をとるのが、もう怖くない
手作りの麹を暮らしに取り入れてから、
私の「年齢への捉え方」はガラリと変わりました。

麹は、時間をかけて発酵させることで、甘みや旨み、豊かな栄養を何倍にも深めていきます。
それと同じように、人間も正しい「食(麹)」で内側を満たしてあげれば、
年齢を重ねるごとに、より味わい深く、しなやかに美しく輝くことができる。

不調を年齢のせいにしていたけれど、
身体はただ「内側から満たしてほしい」とSOSを出していただけだったのです。

50代になった今の私は、30代・40代の頃よりも体が軽くて疲れにくく、
自分の素肌と心がとても愛おしく感じられます。

「歳を重ねることは、怖いことじゃなかったんだ!」
「60代、70代になった自分がどんなふうになっているか楽しみ!」と、
心から思えるようになりました。

5. あなたへ贈るメッセージ(本当の豊かさを手に入れる場所)

「最近、老けてきた気がする…」
「体調不良が増えて、歳をとるのが不安…」

もしあなたが今、過去の私と同じように悩んでいるとしたら、伝えたいことがあります。

年齢を重ねることは、決して「衰えること」ではありません。

私が主宰する麹料理教室は、単なるレシピ集ではありません。
スタイリストとして培ってきた「魅せ方」と、
栄養学・麹が教えてくれた「内側からの整え方」を融合させ、
あなたの「体・心・見た目」をトータルで生まれ変わらせる場所です。


自分の手で優しく麹を醸す時間は、自分自身を大切に慈しむ至福の時間。
あなたも内側から美しく弾ける「一生モノの軸」を手に入れて、
これからの人生を一番好きな自分と一緒に楽しんでみませんか?